皆さん、皆さんこんにちは!私はオリーブです。今回はキングヘイローを使って凱旋門賞にチャレンジする記事になっています。
皆さんは凱旋門賞にチャレンジしたことがありますか?私は何回もチャレンジしてきたんですが凱旋門賞を一着でゴールイン出来たのは僅か3回にしかありません。(サイレンススズカ2回とウイニングチケット1回)
そんな難易度高い凱旋門賞をキングヘイローが挑戦するという記事にしています。
キングヘイローとは
そもそもキングヘイローとはどんなキャラなのか?を軽く振り返る必要があるので振り返りますとキングヘイローはアニメ1期でも活躍したキャラでとてもお嬢様っぽい性格をしたウマ娘なのですが
レースに対しての情熱、一流で在り続ける意識はとても高くてお嬢様体質でありながらとても泥臭くてギャップを感じさせるキャラですね。
忠実でのキングヘイローも血統が凄い良かったらしく注目の的になっていたものの中々G1取れなくて苦い思いをしてきたのですがそれでも「不屈の塊」によって高松宮記念を見事に勝ち取り一流のレースを見せつけたのであった・・・
一流であることを示すには凱旋門賞を突破こそが近道じゃない?!
そんな、お嬢様でありながら泥臭いキングヘイローなんですが一流を目指す上で一番の近道とは何だ?となった時にまだ誰も取れてない凱旋門賞を挑戦するのが一番ではないか?という結論に至りましてキングヘイローを凱旋門賞に挑戦して一流を証明して見せます。
キングヘイローの性格上、凱旋門賞には絶対出たいと思ってますのでトレーナーである私とキングヘイローの意向は一致しているはず、ゲームのシステムを上手く活用して凱旋門賞に臨みたいですね。
今回のサポート編成について
今回のサポート編成はこちらになります。キングヘイローの適性は「差し」なのですが差しを中心したというよりも能力向上を重視にした編成にしました。
例えば追い込み系のアドマイヤベガや先行中心のエルコンドルパサーを入れていますがいずれも能力を大幅に引き上げてくれるので採用しました。(エルコンドルパサーはコーナー系のスキルも手に入れるのでどのウマ娘でも採用はしやすいが)
今回のフレンド枠は初めて賢さ系を採用しました。当時イベントもやっていたのでナイスネイチャを採用したらポイントが多く貰えるのでナイスネイチャを選択したというのもありますが
ナイスネイチャは「差し」系のウマ娘であり、貰えるスキルも使えるものばかりだったので採用することになりました。
凱旋門賞に勝つために・・・
この物語の始まりは、一人の少女の呼びかけで有志(ウマ娘)が集まって凱旋門賞を勝ち取るんだ!というところから始まります。今回の主人公であるキングヘイローも当然、その有志の中の一人です。
忠実と同様にこの世界でも凱旋門賞を勝ち取ることは出来てなく挑戦するには様々な課題を乗り越えないといけないが・・・
VR機能を使って凱旋門賞と同じ舞台を作らせて実際に走らせたり、それらを宣伝して資金を集めたりと凱旋門賞に勝つという一つのプロジェクトとして物語が進行していくストーリーになっています。
ジュニア編の最初の交流戦
今回のシナリオでは海外のウマ娘たちと交流して定期的に戦うことになっています。(ジュニア12月後半、クラシック6月後半、シニア3月後半、シニア6月後半)言ってみればこの交流戦で海外のウマ娘の実力とキングヘイローの実力が知れるわけですね。
このレースを好走してキングの貫録を見せつけたい。レースは終盤になるところまで後ろの方で少しひやひやしましたがラストの直線でぐんぐんとキングヘイローの末脚が発動して終わってみれば圧倒的な力を見せつけて一着を取りました。
まあここでこけていたら凱旋門賞の夢は夢のままで終わってしまうのでしっかり勝てたのは良かったです。きっとキングヘイローは「まだまだこんなの通過点よ!」というはずですよね(笑)
この調子で次の日本ダービーでも圧倒的な力を見せて一流の道に歩めたらと思います!それでは今回はここまでありがとうございました!